卒論

思ったほど、疲れはたまっていなかったので、家で卒論を書き始める。八月革命説批判にもう少し詳細な検討を加えていた。君主主権に対抗する形で国民主権概念が出来上がったという事実は確かであるが、現在の日本のように君主を否定せず象徴という機能果たさせながらの国民主権、つまり君主の存在と両立する国民主権を考えられるのではないかということを主張した。しかし、この主張、果たしてウチの先生に受け入れられるのであろうか〜