レールガン、のだめ、ひだまり、犬夜叉、おまもりひまりとみていたが、ひだまりを切り、レールガンに幻滅した。 のだめと犬夜叉はある意味、安定感はあるけど６回３失点のピッチングばかりのベテラン投手（昔のヤクルトでいうと、伊東昭光と宮本賢治かな・・…

撫子スネイクのDVDがブックオフで売っていたので、思わず買ってみました。 感想はうまく書けないけど、なんだか深みがあるような気にさせる（実際あるかどうかはよく分からないけど・・・）なんか西尾維新先生の描く作品の深遠を垣間見ることができるような…

前にも書いたが、レールガン2期がひどすぎる。オタクアニメでいい線行っているのが「おまもりひまり」。お稲荷様とかんなぎを９対１で混ぜたような感じ。ただ、この作品のひどさはそのままヲタ自身を投影する鏡のような気がしてならない。

あのあと、とりあえず機械的操作で由夢、音姫、杏をクリアして、コンプリート。なんの感慨もわかず、あ〜あと思って、ネットで批評を読んでみたら、なんと、「１よりいい。泣けた」などという記事が多い。なんというか、これが現実・・・。う〜む、テキスト…

ようやく、回復してきて、明日からやっと復帰できそう。今回はアニメやギャルゲで回復したという感じじゃなくて、結局、薬のおかげでした。それでもとにかく、ここの趣旨を書くことに・・・。