2004-12-01から1ヶ月間の記事一覧

藤林諒、杏

っつうか、やっぱり諒かわいそうだよな。 しかし、ネタバレになるけど、杏の最後の髪の毛オチはかなりハマったかな。 ただ、むしろやっぱり諒の 「朋也君に好かれるためならなんでもする。朋也君好みのお姉ちゃんみたいな女の子になるように努力する。だから…

卒論のことをちょこっと書きます

ま、国民主権は終わったし、そうそう帝国議会(+枢密院ね)、陛下、一般国民が三位一体となって10月革命を起こし、名誉革命的に穏健に万世一系の天皇が日本を統治するから国民が主権者の国になったんですね。そうそう、だから日本国憲法は一応正統という…

藤林姉妹

って、題名からして駄目駄目だな。

セカチュー

えっと、マリみて形式に評論しようかと思うのですが、一応全体の感想をずばり言うと、結構感動したかも〜ぐらいです。悪いけどKANON,AIRには到底かないません。残酷さが足りないんですね。 でもでも、本当に気が合って好きあった彼氏彼女の一方が白…

ようやく暇なので

というか、年賀状と卒論やんなきゃならないのでしたが、まあせっかくなんで適当に本でも読もうかと思っていて、今年ヒットしたといわれる世界の中心で愛をさけぶを読んでみました。所要時間3時間を割るぐらいでしょうか。元々、本読むのは相当高速なんです…

白い花

私は朝もやの中都心から少し離れた郊外を歩く。 何もかもがぼんやりした幻想世界に入り込んだようだ。途中で女に出会った。 「お久しぶりです」 辺り一面を花が覆っているような感覚にとらわれた。元恋人だった。 かつて感じた愛おしい気持ち、うまく制御で…

とある小説

夢を題材にSS(ショートストーリー)を書いてみます。

「政治破壊小泉改革とは何か」日経新聞政治部編

発行が3年前の9月つまりは平成13年である。当時私は大学2年生で、大学のサークルで政治談議が流行っていたのもあって、相当政治にのめりこんでいた。 そんなことはどうでもいいが、この本小泉首相が誕生した当時の様子を克明に思い起こすことができる非…

さてさて

ようやく今日は暇な日です。 それにしても、ここんとこハードスケジュールすぎ。 仕事、野球、大学・飲み会、仕事・親友、野球、演奏会、仕事・飲み会という感じで先週の金曜から外出し通しだった。卒論は進まず、プライベートは全くなし。まあ、今週の月曜…

歴史読本(96年発行 戦国乱世の下克上)

ブックオフで105円で売ってたのでつい購入。思ったのは、目的のためには手段を選ばずを実践している人の多いこと多いこと。特に、斉藤道三、武田信玄、松永久秀ですね。土岐家乗っ取り、妹婿の諏訪頼重謀殺、将軍殺し・奈良の大仏焼き討ち等等。乱世の世…

銀河英雄伝説外伝「黄金の翼」

元々銀英伝のファンであるので、まだ見てないという意味で借りて見てみました。が、期待に反して駄作でした^^;;まず、ストーリーがしっくりこないですね、駆逐艦の艦長になったラインハルトが部下に信頼を得る過程がかなり雑に描かれていて説得力がなく…

マリア様がみてる

一応、こないだアニメ版を全部見終わりました。最近、コンテンツの中でもアニメに関心が薄れてたのですが、このアニメはまあ小説原作ということもあり、ストーリー重視で楽しめました。 さてさて、前回まではおそらく志摩子と乃梨子のお話について書いていた…

久々に

意味あるコンテンツを発信するというサイト趣旨にしたため、更新が滞るという事態になりましたが、まあ毎日毎日ネタがあるというのもおかしな話なわけで、今日は最近のをまとめてネタにしようかと思いますわ。私のブログを読んで、訳わからんと思っている人…