こちらは、カオスと聞いていたのだが、まあ、うまくまとめたというイメージ。ま、結構おもしろかったんじゃないかと。

いろいろ語れる部分はあるんだろうと思うし、突っ込みどころもたくさんあるんだろうが、いろいろあったけどやっぱりナナリーの涙に心動かされました。もちろん、シーツーやカレンの涙も印象的だったけど。 ストーリー、演出、演技等々、及第点で最後にうまく…

漫画は読んでいたので、大体同じなんだろうなって見ていたのだが、全然違った。大筋では同じなんだけど。で、好きなのはアニメの方。で、一番好きなシーンは、「オレンジ」だね、やっぱり・・・wということで、ギアスは粛々と補完していこうかなと。リアルタ…

まさか、刺されるとは・・・・という驚きにつきる。地獄少女同様、なんというかシリアス路線。 ラノベは結構コミカルな面があるので、イメージの違いにとまどった。ラノベの方が好きかな、軽いけど。

某レンタル店でかりてきたアニメの感想を。

真面目に考えてみる。まあ、乱世なんでしかたないんだろうが、シュナイゼルとルルーシュが現代政治の正統性担保の二大論拠である民主主義と人権尊重主義（自由主義ともいう）からかなり離れている。一応、超合衆国の方は民主主義を基盤に置くわけだが、ブリ…

皇帝は昨日を、シュナイゼルは今日を、ルルは明日をですか・・・。 とりあえず、豊富なキャラ、哲学ありげなセリフ、意外なストーリー、エンタメ性には事欠かないので、歌しかないマクロスに勝利したと言ってもいいかもしれませんな。

関連の記事ですが、職場で思わず笑ってしまったw おいおい、漏まえらwwwhttp://news.livedoor.com/article/detail/3829623/

朝日の記事でも・・・・www 東京の百貨店で店のイメージに合わないって、なんだその偏狭な価値観。 http://www.asahi.com/national/update/0917/TKY200809170292.html毎日は、比較的好意的・・・www http://mainichi.jp/photo/news/20080916mog00m200006000c…

keyの新作らしい。たぶん、もうやる余裕ないけど。リトバスもやれなかったし。 http://key.visualarts.gr.jp/rewrite/rewrite.html

こちらも久々に見てみた。今回のお通の話は結構面白かった。ちょんまげ姿の人間がライブにふつうに参加しているところなど、など。放送コードがなんぼのもんじゃい〜今度、歌ってくださいな。ってやっぱりカラオケには入らんかな。

正直、書くほどの内容はないが、とりあえず主人公の周りを個性的な女の子がバタバタするというシチュエーションはいくら使い古されてもいいなと。まあ、もちろんこの陳腐な設定をうまく料理するのは難しいから、糞アニメの温床ともなるんだろうが、お稲荷様…

久々に見てみた。ポコタなんて一回出てくる脇役でとっくに影も形もなくなっているのではと思ったが、なぜか主役級の活躍。それを含めて、結構楽しめた。

リアルタイムのアニメを見る気が起きないので、再放送されている犬夜叉を見る。一度みたはずなのに、結構面白い。思わずみてしまいます。

今更ながら、見ました。感想は、確かにカッコよくなっているし、わかりやすくなっているけど、プロトエヴァの方が好きだったなと。なんというか、昔の方がギャグが入っているというか、コメディーっぽい感じあったのになと。以上。

某アニメ30さん達がマジックアカデミーにはまっている最中、待ちくたびれた私は手当たり次第、クレーンゲーム類をやっていました。結果、下記のものをとってしまいました。いろんな意味で私の何かが崩壊していくような気がしました。ちなみに、彼らはマジッ…

大した内容じゃないけど、らき☆すたと聞くだけで、一応ちゃんと作っているんじゃないかって期待してしまう。 http://jp.youtube.com/watch?v=nlYreOHHy_4

今クールのアニメは終わってる。海外で評価され始めたときに、終わりが始まっているというのは皮肉なことだ。アニメは量産されすぎて、ドラマと同様劣化が著しいんだろうと思う。物語文学として、源氏物語を超える作品は出ていないとどこかで聞いたことがあ…

こっちも、意味不明。とりあえず、シェリルが可愛かった。以上。ほんと、終わっているな。

前に予告したが、結局SEEDになってしまったようだ。 皇帝ルルーシュというアイデアは悪くなかったと思うが、話がとびすぎ、全然意味がわからない。特に、ナナリーを復活させたのはまずかったんじゃないかと。 いずれにせよ、ギアスはSEEDになったわけで、こ…

http://hachinosu175.blog107.fc2.com/blog-entry-41.html

著者は杏林大学法学部教授、国際関係論専攻。 その割には、結構感情的な文も目立つ。特に戦後のよくできた絵空事、護憲平和論が嫌いのようで、この点は共感するところがあった。彼が主張は、一言でいうと、親米ナショナリストたるべしというもの。 要は、日…

とりあえず、１、２は読み切り、３を読んでいるところ。 感想は、ラノベだな〜ってそれだけです。軽く読める。本当に、ふうんって思える。暇つぶしにはもってこいだ。

こういう公憤ともいうべきものはやはり１０年前にしか純粋には持てない。今の自分は、自分を守ることで汲々としていて、もはや心を奮い立たせるようなものがない。もう、達成したとなんとなく思って希薄なものを感じる。

アニメやマンガは１０年前は本当に世間から白眼視される存在だった。だけれども、ときメモやエヴァはよくできていて、評価されるべきなのにおかしいと思っていた。今では、総理大臣最有力の候補がマンガオタクを公言しており、日本経済再生の切り札としてサ…

私は元ヤクルトの稲葉篤紀の熱烈なファンだった。彼は入団当初から３割を打ち、３年目には２０本塁打を放つなど長打力も兼ね備えていて、秦とか荒井に失望していた私は狂喜乱舞して応援した。しかし、マスコミは今と違い巨人マンセーの時代で、一向に取り上…

勝手な思い込み。

意味がわかりません。

ついていけなくなりました・・・・。www

オタク写真選手権。７が圧倒的だな。 http://blog.livedoor.jp/goldennews/archives/51131619.html