二に、アニメ、マンガ。

アニメやマンガは10年前は本当に世間から白眼視される存在だった。だけれども、ときメモエヴァはよくできていて、評価されるべきなのにおかしいと思っていた。今では、総理大臣最有力の候補がマンガオタクを公言しており、日本経済再生の切り札としてサブカル=クールジャパンがクローズアップされ、正当な評価を受けるようになってきた。もう、10年前のように気張らなくていいわけだ。