〔アニメ〕AIR

1〜4話まで。観鈴の導入部と佳乃の核心部まで。よくできている。ストレスを感じない作画、しっかりした脚本。原作が良いとはいえ、アニメはアニメで別個評価に値する。
しかし、「子を殺す母がどこにおりましょうや。」という言葉は当たり前なのだが、今の世相上印象に残った。