2年ぶり

久しぶりに更新します。
最近、少し仕事の余裕が出てきたので、いろいろ本読んだりしているので、そのレビューを書こうかなと。

あと、久々にゲームもやってます。信長の野望覇王伝
真田丸に触発されて、シナリオ4の真田昌幸でプレイ。
最初は、徳川に従属して、北条と戦う展開。

上野国沼田城は渡すまじ(ゲーム中では箕輪城だった気がするが)
上杉景勝にたびたび攻められるも防衛しつつ、真田信繁の活躍で、北条から城を奪っていく。

徳川が容赦なく出兵を要請してくるので、やむなく従う。
そうこうしているうちに、北条氏政さんあえなく滅亡。
すると、徳川さん同盟を切ってきた。

ここで上杉の傘下に入れば、リアル真田丸だが、すでに5カ国程度を保有する大国に成長していた真田家は、しぶとく生き残る宇都宮家と佐竹家を滅ぼすと、返す刀で徳川も滅ぼすことに成功。

ここで、中央の大勢力の羽柴秀吉さんと同盟。上杉を睨んで、柴田勝家にも同盟を申し込んだら、これは断られてしまう。代わりに、陸前の芦名を威圧し傘下にいれて、準備完了。

美濃尾張伊勢飛騨越中の5カ国を有する徳川の元同盟相手、織田信雄さんを一気に攻める。秀吉も援軍くれる。
織田信雄はあっさり滅亡し、柴田領に一気に雪崩れ込み、柴田も滅亡。返す刀で宿敵上杉も滅ぼすことに成功。この時点で、秀吉と並び国力は日本一となる。

その頃、東北では、一時勢力を伸ばした最上義光を甥の伊達政宗が滅ぼし、東北統一目前の状況。
しかし、関東東海北陸を制した真田軍団の大兵力を前に伊達政宗は敗退を重ね、捕らわれ首をはねられ、後を継いだ成実もあえなく自刃。その間、裏切った芦名も大兵力で一気に葬り、東北も制圧。
この時点で、ほぼ天下は固まる。