〔雑談〕自分の趣味は?

前日のオタク論は真っ当だけれども、少々著者が格好つけすぎな面もあるので、著者のオタクっぽい部分を暴露することにする。

私は妹やメイドに興味がないし、犯罪行為にも興味がない。
だが、巫女と双子がなぜか好きである。具体的には、「神無月の巫女」やラブひなの「素子」なんかが好きだったし、「双恋」を駄作だと感じながらもなぜか支持している。なぜだろうか。(←っつうか、これだけ見ると駄目人間のようだが、今日の趣旨なので我慢(^^;;)

巫女に関しては、和風な服装が好きで神秘的な感じがするからだろう。あと、戦国武将になりたかった人間としてはその時代を感じさせる雰囲気が好きなのだろうと思う。浴衣や着物なんかも好きだ。やはり好みの問題として現在の流行のように男に伍してガンガン来る女性よりも、一歩ひいて男を立ててくれる古風な女性が好きなのだと思う。

次に双子に関してであるが、これは正直意味不明である。あえて言うなら、双子自体が天然のクローンということもあり、神秘的なイメージがあるというのが一点だろう。もう一つは、まあおそらくたくさんの女性と付き合いたいが、いろんなタイプの女性と付き合うのは面倒くさいという二つの欲求を満たしてくれるのが双子ということなのだろうか。ま、男の自分勝手な心情として女の子にキャーキャー言われたいが、面倒くさいことに付き合うのは勘弁というのがあるので、双子はイイと思うのだろう・・・・・^^;;

というわけで、個人的な趣味だから、全く議論に切れがない。書いていてバカだなと思うし、もしかしてやっぱり私はオタクかなって思ったり・・・。

ま、でもハネムーンサラダに書いてあったが、「二人の女性に囲まれるのが男の夢」ということの延長線上にあるのだろう。となると、別に結構普通の趣味じゃないかって思ったり。

というわけで、冷静に総括すると、①神秘的②古風③両手に華・・・(^^;;;;
ま、というのが正直な話です。③はまあおいておいて、①②に関しては今までデートした女の子達にも当てはまるから、現実にも求めて一貫していると言いたい。あえて、もっとも重視するのは①の神秘的である。不思議と言い換えてもいいけれども、独特の雰囲気を持っている子を守っていけたら楽しいだろうなって思ったり。

以上、バカ続編でした。
正直すぎて、ひく人もいると思うけど、まあ別に大衆向けの文章でもないんで、適当に気に入った人だけ読んでくださいな。マスコミじゃなくて、パーコミ*1なんでね。これがブログの醍醐味でもある。

*1:part-communication=一部に対しての通信の意。私の造語