２日続けて。
うーむ、いろいろあるね。
しかし、ネット見てないうちにコンテンツが充実している。
やはりコンテンツは流通環境を整備することによって、発達するわけで、コンテンツが充実していれば流通環境を整えようとする人も出てくる。そういう意味で、やっぱり国がちょっと後押しするのはいいな。
さてさて、デジタルディバイドの是正という観点をちょっと考えたい。
教育すればいいじゃないかというが、勉強とかいうとみんなかしこまってしまうのが日本人なわけで、やっぱり何のために何がやりたいかというのが大事なんだろうな。
で、実はビデオテープもネットもエロが見れるというので広まったという現実が・・・。これでは役所がどうのこうのはできません。うーむ、どうするんだろうな。
ただ、テレビの視聴率を思い出してみると、実はニュースが結構見られている。というわけで、広範に情報収集用にネット使っている人が多いのだろうなと。実際、マスメディアも見るけど、最近はネットで情報収集というのが多い気がする。
まあ、良く分からないが、ネットはいろいろ可能性を広げたが問題点もだいぶおきているので役所としては低廉良質安全安心の環境整備を促す一方で、この影の部分をやっぱり手当てしていく必要がありと考える。そうだな、携帯の説明書を見ても、パソコンの説明書見ても、これ消費者のこと考えてないよな〜と思うものがいっぱい。人のことは言えないのだが、製作側が縦割りラインでくっつけて作成したと思わざるを得ないんだよね。辞書としてそういうものを使うのもいいけど、やっぱりディバイド是正のためにも企業に協力を求めるなんてどうなのかな。
とまあ、戯言を書いてみた。
ちゃんと資料の裏づけをせんとね。それが結構鬱なのだが・・・・。でも、能動的に動けたら幸せだよ。たぶん。
