CHANGE

政友党という名前につい反応したくなる政治オタクであるが、それはおいておいて、全体としては見え透いたストーリーと配役ということで、三文ドラマの謗りは免れないんだろうなと思いつつ、総理のイスに座ることになったところはやっぱりなんかカタルシスのような面白さを感じた。