3年間

ひたすら体調回復を目指しという感じだったので、忘れてたが、思い出した。実現する力はあるが面白い発想のできない人と面白いことを発想できるが実現できない人、その間の橋渡しをしようと思っていたのだった。 現実は「ひたすら仕事をするマシーンになれ」ということだった。実際、仕事マシーンと化してしまい、心が折れてしまい、しかもそれに気付かず、なぜかハイテンションになってしまい、働き続けたら体もおかしくなったという。というか、これって過労死の一歩手前だったのではないか。あなおそろしや。