国際はイラクパレスチナクルド韓国であり、経済は三井住友とトヨタ、政治は民主党、郵政民営化、政府系金融改革、憲法改正、放送問題、性犯罪対策と正直テーマが多岐にわたりすぎであり、それぞれに感想があるわけで、どうにも浅く広くなりすぎている感があ…

抽出された議論は２つ。１つは性犯罪者はかなり他の犯罪を犯している再犯罪者が多いことを認識しなければならないということと、２つはこれらに対する対策としてもっとも有効なのは社会の中で粘り強く更正させることである。議論の中で厳罰化の意味が薄いと…

報道関係者の記事を読んで、２点を確認した。一つは放送にはやはり公正中立性が必要であること、有限かつ視聴者に大きな影響を及ぼすメディアとしてそれなりの責任が伴うという点である。これは既存メディアに対しても言える議論である。もう一つは放送メデ…

民主党が政権準備政党と名乗りたがっていることとそれへの反発、個人的には支持である。政党機能を合理的に分析している。郵政民営化は相変わらず与党の反発が強いようで、何も進まない。さらに、年金一元化は共済年金が障害となっているらしいが、公務員と…

イラクの情勢が相変わらず不安定で、ヒスラでテロがおこったこと。クルド人がアーリア人で、ペルシャ語に似ているが独自の言語と文化を持っていて、独立国家を作りたがっていること。イスラエルとパレスチナの構図が相変わらずなこと。韓国がまた問題の蒸し…

今日はとりあえず読めなかった２日分の新聞を読むことから始まった。スポーツ欄、国際面、経済面、そして政治面と読む。それぞれ気になったことを書く。 スポーツに話題はなし。