クラナド

古川渚編。まだ、半分もいっていないが、坂上智代編よりよほど不自然に感じる。主人公と春原の仲もだいぶ異なるし、人格さえ変わっている。画像音楽付の小説といった形のビジュアルノベルが同じ人物を使って、全く異なるストーリーを描くということに少々問題点を感じた。