今クールも終盤だが、評価を下記に記載。

1、BLUE DROP 〜天使達の戯曲〜
2、もやしもん
3、ef - a tale of memories.
が3強で評価を上げた。

特にefは後半評価を上げた。演出がすばらしい、特に人間心理の裏へのスポットの当て方は秀逸だった。
みやこの裏側は妙にリアリティーがあって、身につまされた。千尋もかなり恐いし。
BLUE DROPは最後まで一定の評価。シナリオも面白いが、何よりも恥じらいの表情がナイスな作品だった。
もやしもんは理由はよく分からないが、アニメでも十分楽しめるなと思い始めていて、評価は上がるばかり。


逆に評価を下げたのが以下の作品
1、D.C.II〜ダ・カーポII〜
2、CLANNAD

視聴を継続したのはそれぞれ絵は時々可愛いと思うことがあったから。
だが、アニメにして、おっと思うような演出はなく、退屈な印象は否めない作品。
二つともゲームをやった方は本来の良さがでると思う。
そういえば、ことみの声って聞いたことがなかったが、なんかイメージぴったりだったな。なんでだろう〜?
以前書いたが、クラナドではことみが一番好きだったりするのである。次は智代かな。