ここに書くと疲れるので、書かないようにしていた。 特に午前中は眠気が取れない。昨日はよく寝たはずなのにな・・・・。婚姻形態を４類型化ぐらいして、少なくとも最近ほとんど普通に皆が使っている、「付き合っている」という表現をもう少し類型化できない…

ローゼンメイデン４巻まで 彗星石がいいかもな。 ケロロ軍曹４巻まで 結構、エロのつぼを抑えている気が。たまに、軍曹の絵で、噴出しそうになる面白さがあり。それ以外は、つまらん部分も多いし、あれなんだけどな。 ヒカルの碁７巻まで とりあえず、ヒカル…

瀬戸の花嫁 サンのボケがいいね。サン派で、とりあえず。 らき☆すた こなたが好きだけど、次はかがみ、つかさかな。ヲタなら普通の好みかと。 のだめ なんというか、アホだよな、このアニメ。でも、なんか面白いよな。 理由は、まあそうこうありそうだなって…

アニメも見てるし、漫画も読んでる。 というわけで、レビュー復活祭と行くぜ。

表題と涼しげな絵柄になんとなく惹かれて、購入。期待通りの気持ちのいい、涼やかな作品。 自然な流れとひょっとしたらこんなことあるかもしれないというような。 消えてしまうヒロインという展開はどこかで聞いたような話なのだが、そこに嫌らしさを全く感…

「朱に染まれば赤くなる」という言葉があり、「郷に入っては郷に従え」という教訓もある。それは真実で、人間の適応能力からいったら本当に正しい。さて、それで最近の心境を（季語なし？）俳句にすると以下となる。 「朱に染みて朽ちるわが身と蜘蛛の糸」（…

以下６本のアニメをかなり不真面目に見ている。 １、２はちゃんとみてるけど、その他はもうほとんど真面目に見ていない。ということで、順位をつけるというか、見てる頻度・真面目さ順位だろうか。それも私個人の中のである。こんなもんでしょ。１らき☆すた …

昔、とびとびで読んでて興味を抱きつつも、ちゃんと全部読んだことがなく、こないだまんだらけでつい全巻買って読んだ。 少年漫画らしくご都合設定とかつっこみどころ満載だったが、「突然別人に乗り移ってしまったら、恋人との関係はどうなるのだろうか。」…

らき☆すた http://www.youtube.com/watch?v=Pp05Zg3HB8s&mode=related&search=

私はどちらかというとゲーマーズ好きである。別にデジキャラットだとかギャラクシーエンジェルが好きなわけではないのだが、品物の置き方のフィーリングがマッチする。欲しいものは目に付くところにあって、どうしようか悩むというのが心地よい。 一方で、ア…

先週、なんとはなしに立川にいたら、引き込まれるように行ってしまいました。無料だって言うのだもの。仕方ないじゃないか。 まず、入り口の受付のところで、関西弁のにーちゃんが、「どこで知りはりました？お仕事、何されてはりまっか？」とか聞いてきて、…

今クールだが、これがイチオシである。「任侠と書いて、ニンギョとよむんけん。」という決め台詞がいい。相対的な話だが、これが一番。 逆に、一番ダメだと思ったのは、一騎当千。意味が分からん。 この青空のなんたらというエロゲ発アニメもむちゃくちゃつ…

こないだ博士号をとったばかりで退職し某大学にいった元同僚Aさんの言葉の中で、「知らん」というのが最近いいなと思う。 大学時代は世の中のありとあらゆる現象をある程度知り、分析できるつもりでいたし、自分の行動も説明がつくものだと思っていた。自分…

とりあえず、たまに思いついたことを書くサイトにしようと思います。アニメ評論を主にやろうとか、オタクとは何かを分析してやろうとかいろいろ野心を持っていたんですが、それはまあもう少し余裕が出てきてから、しっかり研究して業績として残すつもりとい…

このサイトも閉鎖しようかと検討しています。 アニメやゲーム、漫画、野球に関して、キラリと光る評論をしようと志したこのサイトですが、前にも書いたように最近は惰性でアニメを見て、はてはろくな文章が書けなくなりました。仕事が忙しいというのがありま…

全体として、製鉄というのはそんな簡単な話じゃないんだな〜と実感。日本の近代産業の象徴が、八幡製鉄所と富岡製糸場だったと思うけど、日本の近代国家化というのは先人の偉大な功績から来ているのだなと。学校教育で歴史を教える際に、この歴史と今がどん…

それぞれ、全体としてでなくて、部分として「おっ♪」って思うところがあるぐらい。リラックス材料としてはいいんじゃないかと。あとは、ほとんど記憶にないっす。

千秋がプリごろ太でSオケの振り方の感触をつかむ話。のだめの存在の意味が、なんとなくなるほどと。おそらく、この話って、そうそう「そういう全然関係なさそうなところからきっかけ掴むってあるよね〜」っていう感覚が共感を受けるんだろうなと思うわけです…

最近のアニメは総じてつまらないと前回書いたのに、気がついたら見ているアニメ数が３本→７本に倍増？質より量で勝負ということなのか、どうせつまんないけどと期待値を落としたからなのか。 具体的には、「貧乏姉妹物語」「まなびストレート」「ネギま」「…

最近、話題となっている議論を書く。 出発点は、オタクコンテンツと呼ばれた「アニメ（大人向け）」「漫画」「ノベルゲーム（ギャルゲー、エロゲー）」の市場が飽和して、ほとんどの作品が焼き直しにすぎなくなっているのではないかという慨嘆である。私自身…

「トモダチからナカマへ」が結論だそうです。う〜ん、なんだかこのアニメ、明るそうで実はその裏にあるものは闇。むだにまっすぐと強調するところが、今の世の中を逆の意味で風刺しているようなそんな気がする。

なんだか、アニメの方に慣れてきて、楽しくなってきた。

う〜ん、終わり方はちょっとな〜 「蛍がおるところに、うちもずっとついていくんやろうか〜」と悩む蜜柑。そんでもってオチ。ということで、やっぱり大きいお友達向きのものではないんだなと。そりゃそうだ。

「まっすぐ、ゴー」という発言が、前回の参院選における民主党のキャッチフレーズである「まっすぐに、ひたむきに」を連想させて、なんだか萌えた。前回、民主党は自民党に議席数で上回るという勝利だったからね。今回も、まなびストレートで、まっすぐゴー…

妹に萌えました。漫画より、いいかも。よく分からないけど、癒された。

次回も見ようとは思うので、いいと思うんだけど、特に言及することないんだよね。百聞は一見にしかず。

今週はなんだか書く気が起きないが。一応、先週は、絶望先生を読み返したり、ベートヴェンの春をのだめに影響され聞いてたりしてた。そうそう、友人にプロの箏奏者がいるんで、その娘の演奏聴きに行ったり。明日から、仕事は鬱なのだが、まあやるしかないし…

描写は丁寧で、なるほど、これをきっかけに千秋は指揮者への階段を登ったのか〜と思わせるものだった。千秋とのだめの関係も、漫画だとだいぶ進んでいるので、最初はこんな感じだったなと。 「他人の世界を羨んでも仕方がない。自分の世界でできることをやろ…